閲覧注意!衝撃画像拡散!メキシコの市長の首/頭部が車の屋根に!

事件・事故
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2024年9月30日に中米メキシコのゲレロ州チルパンシンゴ市の市長に就任したばかりだったアレハンドロ・アルコス氏が、頭部が切断された状態の遺体で見つかりました。

そしてその遺体は、体は車内で、首から上の頭部は車の屋根の上に置かれているという凄惨な事件。さらにその画像がSNSで拡散されるという事態に。

閲覧注意!「切断された首から上の頭部が・・・」の衝撃画像とは・・・?

徹底調査しました。

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メキシコの市長が殺害される

概要

メキシコで、政治家がまた1人犠牲になった。9月30日にゲレロ州チルパンシンゴ市の市長に就任したばかりだったアレハンドロ・アルコス氏が遺体で見つかった。麻薬組織の犯行とみられている。

CNNやAP通信など大手メディアが報じている。

メキシコでは政治家を標的とした凶悪事件が後を絶たない。日本の外務省はチルパンシンゴ市とその周辺地域について危険レベル3(渡航中止勧告)に指定している。自警団を名乗る武装集団や犯罪組織間での抗争のほか、それらの集団が治安当局と衝突することもあり、誘拐事件や殺人が多く発生しているという。

BBCによると、アルコス市長の遺体は6日に発見された。市長就任からわずか6日後のことだった。

SNS上で拡散している犯行現場で撮影されたとされる写真には、ピックアップトラックの屋根に置き去りにされた市長のものとみられる頭部が写っていると、ガーディアンが伝えている。市長の体は車内で見つかった。

同市では9月29日と10月3日にも市幹部や警備司令官の内定者が射殺されている。

アルコス市長は殺害される直前に応じた地元メディアの取材に、「警護を強化してもらいたい」と話していたという。

市長の事件後、別の4人の市長がメキシコ政府に警護を要請した。ゲレロ州と同じく暴力犯罪が横行しているグアナファト州の市長たちだ。

AP通信によると、チルパンシンゴ市では2つの麻薬組織が対立を繰り広げている。逮捕者の釈放を求め、政府専用車の乗っ取りや警察官を人質に取るなどの暴挙にも出ている。

日本の外務省はメキシコについて、麻薬の密造や密輸、密売の麻薬に関連した犯罪のほかにも人身売買、誘拐、恐喝、「通行料」や「場所代」といったみかじめ料の要求など犯罪が横行しているとしている。

麻薬組織が自分たちの要求を通すやり方として、地元自治体のトップである市長を標的にすることも頻発しており、悪化する治安対策が喫緊の課題となっている。

メキシコでは10月1日に新たな大統領が誕生し、課題解決の道筋をつけることが望まれている。

引用元:ハフポスト

閲覧注意!衝撃画像! 切断された首からの上の頭部が・・・

閲覧注意!衝撃画像! 頭部が・・・

引用元:X(freddyzur)
引用元:X(freddyzur)

これが拡散されている衝撃的な画像です。

あまりにも衝撃的すぎる画像なので当ブログでは掲載できません。

とても人間の行いとは思えません。

どうしても見たいという方は、自己責任で X(旧Twitter)からちご覧ください。

くどいようですが、ガチのガチで閲覧注意です。

耐性の無い方は絶対に見てはいけません。

これは煽りではなく、本当に見てはいけません。

見ない方が良い、ではなく、見てはダメです

それでもどうしても見たいという方は自己責任で・・・

衝撃画像はこちら

メキシコの市長の首/頭部が車の屋根に まとめ

2024年9月30日に中米メキシコのゲレロ州チルパンシンゴ市の市長に就任したばかりだったアレハンドロ・アルコス氏が、頭部が切断された状態で発見されるという事件に関して様々な角度から調査しました。

軍隊が出動して、麻薬組織を壊滅してほしいものですね。

お読みいただきありがとうございました。

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