【ガチ特定】旭川女子中生 広瀬爽彩いじめ凍死事件の黒塗り無し報告書流出!画像と全文

事件・事故
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北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が凍死した問題を巡り、市教育委員会が設置した第三者委員会が22年にまとめた調査報告書のうち、非公表とされた部分がマスキング(黒塗り)されていない状態でインターネット上に流出しました。

この事件の概要や原因は? 報告書とは? 黒塗り無しはどこで見れる? 全文・画像は?

徹底調査しました。

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旭川女子中生 広瀬爽彩いじめ凍死事件

概要

海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さんが同市内の公園で死亡している状態で発見され、2年以上前からせい惨なイジメに合っていたことが判明。

爽彩さんは中学1年だった2019年に上級生グループの男女から不適切な動画や画像の撮影を強要され、SNSで拡散されるなどのイジメを受けていたとみられ、同年6月には同市内のウッペツ川に加害者側の中学生に囲まれた状態で入水。その後、爽彩さんは今年2月13日に自宅を出て行方不明となり、3月23日に雪の積もった同市内の永山中央公園で亡くなっている姿が発見された。死因は「凍死」とされている。

 遺族の手記によると、爽彩さんは午前3時-4時頃に家を飛び出し、その理由を問うと「先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりながら答えたり、「お母さん、死にたい」と言い出すようになったというが、相談した担任は「思春期ですからよくあることです」と回答。その後も先輩に呼び出されたまま自宅に帰らず、深夜にコンビニで保護されるなどしても、担任や学校はかたくなにイジメの認定を否定し続けたという。

 さらに、母親が爽彩さんの携帯電話にあったイジメを受けていることを示す履歴を中学校に報告したところ、教頭から「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか?どっちが将来の日本のためになりますか?もう一度、冷静に考えてみてください」と言われたという。

 この対応について、小川氏は「教頭は私に対して取材を拒否しましたが、今回の会見で明かされた『1人の被害者より、10人の加害者の未来が大切』という発言が事実だとしたら、とんでもないことですよ。ばかげている。教育者の風上にもおけない。それ以前に、人としてどうなのかと理解に苦しみます」と問題視した。

引用元:神戸新聞

報告書が黒塗り無しでネット流出!原文はこれ!!

黒塗り無しの報告書はこれ!!

引用元:いじめ撲滅.com
引用元:いじめ撲滅.com

詳細はここで見れます。

いじめの重大事態に係る調査報告書(令和3年6月4日付諮問に対する答申)当委員会が認定した事実等(事実関係・経緯についての調査結果) – いじめ撲滅.COM
新しい時代を生きる子ども達を守る

広瀬爽彩いじめ凍死事件の黒塗り無し報告書流出 まとめ

2024年6月24日午前7時半頃、JR中央線西荻窪駅でホームから人が飛び込む人身事故に関して、様々な角度から調査しました。北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が凍死した問題を巡り、市教育委員会が設置した第三者委員会が22年にまとめた調査報告書のうち、非公表とされた部分がマスキング(黒塗り)されていない状態でインターネット上に流出した件に関して、様々な角度から調査しました。

お読みいただきありがとうございました。

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