2023年9月に発生した、宝塚歌劇団宙組の有愛きいさんの取り返しのつかない悲しい事件。
未だに解決の糸口は見えず、まだまだ世間が注目しております。
そんな中、驚くべき情報が流れてきました。
それは、有愛きいさんが飛び降りに至ったすべての原因を作った黒幕の存在です。
それはいったい誰なのか?名前は?画像は?
徹底調査しました。
全ての黒幕は元男役トップスター
宙組のいじめ体質を作った元トップスター
有愛きいさんが飛び降りるまでに至ったのは、いじめやパワハラ、さらにはそれらを隠蔽する組織体質だと言われています。
しかしそのいじめは今に始まったことではなかったようです。
なんと驚くなかれ、何年も前からいじめ体質が根付いており、パワハラも横行。そしてそれらをもみ消す隠蔽体質。
伝統ある宝塚歌劇団はそのようなブラック体質だったと言われています。
そして宙組においてそのようないじめ体質を作り上げた人物は、、、
元男役トップスターだったというのです。
ではその元男役トップスターとはいったい、、、
元男役トップスターの実名・画像
暴露された数々の証言
「元トップスターの○○○○さんが宙組の体質を変えてしまったのだと思います。彼女はいじめのターゲットに“みんな、貴方のことを悪く言ってるよ”とか“貴方のそういうところが嫌いなんだよ”と伝えるなどして泣かせていました。ただ、自分ではほとんど手を下さず、ほかの団員に指示を出していじめを実行させるのです。宙組では誰もが○○さんに怯えていました」
引用元:週刊女性PRIME
その人物は5年7か月にわたって宙組のトップに君臨し、絶大な影響力を持っていたそうです。
2017年にトップスターの座を引き継ぎ、彼女がトップに就任してから2023年6月に退団するまでの“長期政権”で、宙組の日常は異様なものとなったしまったと言われています。
「トップ娘役の星風まどかさんに“今日にでも辞めてもらって構わない”と詰め寄っていました。最終的に星風さんは、宙組から専科へ異動し、現在は花組の娘役トップに。異例の人事ですが、それほど○○さんの圧力が強かったということ。その後、宙組ではますます“いじめ文化”が広がっていきました」
引用元:週刊女性PRIME
「本公演で天彩峰里さんが演じていた役をAさんが新人公演で担当することに。それで挨拶に行くと、天彩さんが“私の髪型を教えるから”とアイロンで火傷させました。宙組では優秀な後輩に嫉妬していじめることが常態化していたんです。この件で天彩さんは月組に組替えと発表されたものの、天彩さんの“仲間”が“おまえのせいで天彩さんが組替えになった”と亡くなる直前までAさんをいじめ続けていたそうです。宙組は“出る杭は打つ”体質で、辞める団員も多かったんです」
引用元:週刊女性PRIME
「当時、星風さんの後に娘役トップに立った潤花さんは、自分がいじめられないように異常なほど〇〇さんの肩を持ち、Aさんを追い詰める発言もしていました。潤花さんだけではなく、○○さんが星風さんを執拗に責め続けていたのを見ていた宙組生は、みんな影響を受けてしまったんです。現在、○○さんに代わってトップスターの座についたのは芹香斗亜さん。気が強い性格ということも相まって、○○さんの“流儀”を受け継ぎ、下級生に厳しい言葉をぶつけることもあると聞きます」
引用元:週刊女性PRIME
「すべての男役トップスターがいじめをしているわけではありません。雪組トップスターの彩風咲奈さんは、娘役の夢白あやさんがAさんの訃報を聞いて泣き崩れたのを見て、プロデューサーに“稽古はできない”と訴えました。断られても諦めず、理事長に“このままの体制なら、もうやりません”と直訴。さすがにまずいと思ったのか、雪組の稽古、公演ともに延期となったんです」
引用元:週刊女性PRIME
全ての元凶と暴露された人物とは
週間女性PRIMEがスクープ記事として公開しました。
数々の証言のところで伏字になっている人物こそ、いじめ体質を作り上げたすべての黒幕と言われている人物です。
その人物は、元男役トップスター・真風涼帆さんでした。
引用元:週間女性PRIME
宝塚宙組飛び降り 黒幕を特定 実名・画像も まとめ
週間女性PRIMEでスクープされた、飛び降り事件に至るきっかけを作ってしまった人物。
この人物だけが原因とは思えませんが、少なくともこの人物が作ってしまったいじめ体質が引き金になってしまったようです。
未だに解決しておりませんし、亡くなってしまった有愛きいさんは二度と帰ってきません。
こんな悲しい事件は二度と起こしてほしくないと切に願います。
お読みいただきありがとうございました。