Uber Eats ウーバーイーツ 客に喧嘩を売って垢バン?配達員が登場!その内容とは?

仕事・副業
画像引用元:朝日新聞Digital
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今や社会インフラとして定着したフードデリバリーサービス。

その最大手がUber Eats(ウーバーイーツ)です。

ウーバーイーツ配達員の大多数はしっかりとした社会常識を持って業務にあたっていますが、中には常識外れの驚愕の行動に出てしまう配達員が存在するのも事実です。

そしてまた、そんな常識外れの配達員が現れました。

配達先のお客さんにケンカを吹っ掛けるという始末です。

その内容とは? 徹底調査しました。

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フードデリバリーサービス

フードデリバリーは4強時代

フードデリバリーサービスは、飲食店の料理を自宅やオフィスなどに配達するサービスです。近年、日本でも急速に普及しており、2023年には市場規模が約7,500億円に達すると予測されています。

フードデリバリーサービスの主なメリットは以下のとおりです。

 ・料理をお店まで出向く必要がなく自宅やオフィスにいながら好きな料理を楽しむことができる。

 ・料理の注文から配達まですべてスマートフォンやパソコンで完結できる。

 ・配達料金を支払うことで料理の持ち帰りやテイクアウトよりも手軽に利用できる。

フードデリバリーサービスの主なデメリットは以下のとおりです。

 ・配達料金がかかるため通常の店舗で直接購入するよりも割高になる。

 ・注文から配達までに時間がかかることがある。

 ・配達中に料理が冷めてしまうことがある。

フードデリバリーサービスは以下のような人におすすめです。

 ・料理を作るのが面倒な人

 ・外出する時間がない人

 ・自宅やオフィスでゆっくり料理を楽しみたい人

2023年現在の主なフードデリバリーサービスは、大手4社が競う4強時代になっております。

 ・Uber Eats ・出前館 ・menu ・wolt

今後も生き残りをかけた熾烈な争いが繰り広げられると見られています。

度々問題になる配達員の態度や対応

大多数の配達員が節度を持って一般常識の範囲のなかで真摯に業務にあたっていますが、なかには出会いを求めてストーキング行為に走ったり、一般人に暴行を加えたり、道交法無視のとんでも運転をしたり、、、、残念ながらそんな配達員も存在します。

度々ニュースになってしまったりもしています。

お客さんに喧嘩を売るウーバーイーツ配達員

客に突っかかる理由が理解不能

そんなフードデリバリーサービスの最大手、Uber Eats(ウーバーイーツ)において、お届け先でお客さんにケンカを吹っ掛ける配達員がまたまた登場してしまいました。

どうやらこの人物はデリバリーバッグをバイクの足元に置いたまま配達をしているため、バイクから降りることなくバイクにまたがったままお客さんに商品を渡したようです。

それをお客さんから指摘されると「自分の常識ではこれが普通だけど?」等を言い放ち、お客さんと口論になったようです。

そもそも論なのですが、バイクのフットスペースは足を置く場所であり荷物を置く場所ではありません。これは道路交通法第55条の「乗車積載方法違反」として取り締まり対象になります。

この当該人物はいろいろと突っ込みどころ満載なのですが、どうして普通にバイクから降りてお客さんに商品を手渡ししなかったのでしょうか、、、普通にバイクから降りて手渡しすればいいだけのことだと思うのですが、、、

こんな状態になったら元も子もないですからね、、、

この当該人物も垢バンを気にしているようです。垢バンを気にするくらいなら、もっと丁重に対応すればいいだけなのに、、、と思います。

ニュースにもなった配達員の暴行事件

過去にはこんな事件もありました。

客に喧嘩を売って垢バン?配達員が登場! まとめ

社会インフラとして定着したフードデリバリーサービス。

大多数の配達員が一生懸命真摯に業務にあたっています。

今回のような迷惑系配達員は、その他大勢にとっては大変迷惑な存在です。

もっと一般常識を考えて業務にあたってもらいたいものですね。

お読みいただきありがとうございました。

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